寺庵の精進料理を毎月ご紹介致します。
2015年12月 師走
かぼちゃのごまみそ煮(左):12月22日は冬至。かぼちゃを食べて風邪知らずに。
キンカンの甘煮(中央)
炒り金時にんじんの胡麻酢和え(右)
キンカンの甘煮(中央)
炒り金時にんじんの胡麻酢和え(右)
2015年11月 霜月
さつま芋のあめ煮(左):さつま芋を砂糖と水でコトコト煮ています。
春菊とにんじんのくるみの白和え(中央)
新そばの五目あんかけ(右)
春菊とにんじんのくるみの白和え(中央)
新そばの五目あんかけ(右)
2015年10月 神無月
銀杏の海苔焼き(左):銀杏をゆでてからつぶし焼いた後、しょうゆを刷毛で塗りました。
ひりょうずと落花生の炊きあわせ(中央)
りんごとかぶの葉の白和え(右)
ひりょうずと落花生の炊きあわせ(中央)
りんごとかぶの葉の白和え(右)
2015年9月 長月
秋なすの揚げびたしとろろ青柚子かけ(左):秋なすを素揚げにし、濃い汁をかけます。
こんにゃくとさつま芋と銀杏の寄せ揚げ(中央)
揚げかぼちゃの胡麻みそ和え(右)
こんにゃくとさつま芋と銀杏の寄せ揚げ(中央)
揚げかぼちゃの胡麻みそ和え(右)
2015年8月 葉月
冬瓜としめじの煮物(左):味のしみたとうがんが美味しいです。
白なすの胡桃みそ炒め(中央)
きゅうりとモロヘイヤの酢の物(右)
白なすの胡桃みそ炒め(中央)
きゅうりとモロヘイヤの酢の物(右)
2015年7月 文月
ずいきと長いもの煮物(左):乾物のずいきを水で戻してから使います。
糸うりとキュウリの酢物(中央)
水ようかん(右)
糸うりとキュウリの酢物(中央)
水ようかん(右)
2015年6月 水無月
きゅうりとみょうが和え物(左):きゅうりは板ずりしてから軽くたたきます。
食感が良いのとみょうがが入り、ご飯がはずみます。
つるむらさきの胡麻和え(中央)
賀茂なすの田楽(右)
食感が良いのとみょうがが入り、ご飯がはずみます。
つるむらさきの胡麻和え(中央)
賀茂なすの田楽(右)
2015年5月 皐月
カタクリの花の胡麻酢和え(左):さっと湯がいて胡麻酢で和えました。
グリンピースの葛とじ(中央)
花豆と新にんじんの甘煮(右)
グリンピースの葛とじ(中央)
花豆と新にんじんの甘煮(右)
2015年4月 卯月
桜豆腐(左):満開の桜から桜吹雪になり、その花びらが豆腐の上に舞い落ちました
野甘草の酢みそ和え(中央):酢味噌で和えいただきます
タラの芽と竹の子の炒め物(右)
野甘草の酢みそ和え(中央):酢味噌で和えいただきます
タラの芽と竹の子の炒め物(右)
2015年3月 弥生
おはぎ三種(左):3月は春のお彼岸です。おはぎを作ってお供えします。
おから稲荷(中央):春のお野菜が入ってます!
菜の花のかすみ和え(右): 菜の花の煮びたしを大根おろしで和えました。
おから稲荷(中央):春のお野菜が入ってます!
菜の花のかすみ和え(右): 菜の花の煮びたしを大根おろしで和えました。
2015年2月 如月
落花生の甘煮(左):生の落花生を甘煮にしました。甘さ控えめの一品
せりと湯葉の胡麻和え(中央):生湯葉に下味をつけせりとの胡麻和えにしました
菜の花の、梅麩、ワカメの炊きあわせ(右)
せりと湯葉の胡麻和え(中央):生湯葉に下味をつけせりとの胡麻和えにしました
菜の花の、梅麩、ワカメの炊きあわせ(右)
2015年1月 睦月
昆布巻き(左):「喜ぶ」と「昆布」をかけ、昆布巻きの煮物
冬の旬の食材を集めた富貴寄せ(中央):野菜の色や形を生かし、彩りよく盛り付けます
1月15日小豆粥にちなんだ小豆のご飯(右)
冬の旬の食材を集めた富貴寄せ(中央):野菜の色や形を生かし、彩りよく盛り付けます
1月15日小豆粥にちなんだ小豆のご飯(右)