2016年03月01日
新弥生となると、春めく食卓を想像します。こんな時には桜の生麩が登場します。 桜の生麩と竹の子の炊きあわせ:竹の子も新もの、グリンピースを入れるとぐんと桜が映えます。(左) 舞茸の時雨煮:舞茸の美味しさがじんわりと伝わってくる一品。柚子のせん切りが味のポイントです。(中央) じゃがの煮っころがし:新じゃがを蒸してから皮をむき、炊いてます。ほっこりとします。(右)